レセプトのオンライン請求

電子カルテを始めとしてＩＴ化すると、これまで事務員の業務であった入力作業がドクターの業務範囲に入りより忙しくなった。その入力が手間となり患者さまのことを見なくなると心配されるドクターの声を耳にします。

メディカルオフィスサービスなら、これまで通りの紙カルテによる診療体制で、レセプトオンライン化を実現します。また、ＩＴ化に伴う機材（レセコンなど）の費用やそのオペレーションに必要な人材の確保も一切不要。まさに医療事務部門における「ヒト・モノ・カネ」のパッケージを安価でご提供するサービスです。

レセコンの導入にかかる初期費用や、その後必要となる保守費や改正費用、ＩＴ化に伴う費用は一切不要です。弊社ではお客様が安心してサービスをご利用頂けるには、質はもちろんのこと、負担をできるだけ軽減することが第一と考え、初期導入費を一切不要とさせていただいております。

■厚労省「雇用訓練」講師によるリーダー体制

厚生労働省管轄の雇用訓練で医療事務を教える講師陣をセンターに配置。日々の請求業務へのチェックはもちろん、請求に係る視点から、御院へ提言をいたします。

■経験・有資格者によるオペレーション業務

講師陣を筆頭に、日々のオペレーションは、医事経験者（有資格者）を配置。漏れのない確実な請求を実現します。

■充実した研修体制

就業前はもちろんのこと、厚労省雇用訓練講師および元キャビンアテンダントによる、診療報酬および接遇研修を常に実施。精度の高い質を持続いたします。

■御院専属のコーディネータを配置

請求業務が外部に設置されるからこそ、大切にしたい「コミュニケーション」。
専属のコーディネータが、御院受付とセンターを責任もってつなぎます。